看護部

看護部長 遠藤 美紀子

創立20周年を迎えて

 社会医療法人元生会森山メモリアル病院は創立20周年を迎えることができました。
 開院15周年以来、回復期リハビリテーション病棟を開始し、リハビリテーションによる社会復帰、在宅までの総合支援のため、色々な事をしてきましたが、最近では、2018年にCTの導入により、大腿骨頚部骨折地域連携パスに続き、脳卒中地域連携パスを開始できたことが、地域医療の機能分化と質の高い医療、看護、リハビリを継続して実施できることで、病院の発展にも大きくつながったと思います。
 「その人らしく」とその人の暮らしに焦点を当てて入院から退院へと支援し、在宅までつなぐチーム医療・多職種連携は必要不可欠であり、充実した関わりができてきていると思います。さらにリハビリ看護を学びたいと入職する看護師が増えてきていますので今後がとても楽しみです。
 平成から令和に変わり、この20周年の大きな節目を新たなスタートとして、さらに療養病棟・回復期リハビリテーション病棟、この2つの病棟が共にステップアップできるよう、時代の変化と共に地域における存在意義を考えながら地域医療に貢献し、新築移転する森山病院とさらに連携を深め、また地域の急性期病院にも選ばれる病院になれるよう努力して参りたいと思いますのでよろしくお願い致します。