診療部門・その他

事務長 上西 基弘

森山メモリアル病院 20周年を迎え新たな展望

 社会医療法人元生会森山メモリアル病院が開院して20年の歴史を迎えることが出来ましたことは、理事長はじめ多くの職員および関係者方々のご苦労に敬意を表し感謝申し上げます。
 医療を取り巻く環境の変化により、森山病院の100床を新たに開設した森山メモリアル病院に移動しました。当初医療療養型病床92床と介護療養病床8床でスタートし、私が森山メモリアル病院に異動になったときは、ロビーで通所リハビリテーション事業所を行っている時で、午後からよく演歌が流れ病院の外来とは思えない光景が見られましたが、平成17年には通所リハビリテーション事業所が増築され、今の建物になっています。
 現在では、医療療養型病床54床と回復期リハビリテーション病床54床の108床となっており、在宅介護事業として、訪問看護ステーション事業所、訪問介護事業所、訪問リハビリ事業所、居宅介護支援事業所2事業所、通所リハビリテーション事業所、旭川市委託事業の地域包括支援事業所および地域介護予防運動教室事業と退院後の生活支援および地域支援を病院部門との連携により、医療・介護・予防と地域のために貢献していきたいと思います。
 今後、森山メモリアル病院は、医療療養型病床として医療区分2・3の対象の患者様を確保するためにほかの医療機関との密な連携をおこない、療養病棟入院基本料のランクアップ、回復期リハビリテーション病棟1へのランクアップを目指すとともに、提供する医療および各在宅事業所の質の向上を図り医療・介護・予防の環境の変化に対応し理事長を中心に職員一丸となり、法人の理念である『愛と誠実』の下、日々努力していきたいと思いますので、今後とも一層のご支援ご協力を賜りますようお願い致します。 

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